
はじめまして。看護師こはるです。
実は私、看護師を辞めたいと思ったことが何度もあります。
インシデントのあとの振り返りが怖かった。
振り返りという名の、吊し上げ。
責められているような空気の中で、ただ頭を下げた。
日勤は歩き続けて足がパンパン、介助で腰も痛い。忙しくゆっくりと昼休憩はとれず急いで昼食を流し込み、また病棟へ。
止めても止めても鳴る認知症の方のナースコールマット、離床センサー。PHS、コールセンサー、心電図モニターのアラーム音、病院に近づく救急車の音。ずっと何かに追われている感覚。
夜勤は休憩もろくに取れず、ひたすら走り回った。急変、不穏、緊急入院。
夜勤明けで委員会の仕事をしてボロボロの体のまま帰宅して、少し仮眠をとったら夕方から病棟会議に出席。先輩たちがそれを普通として行っているからそれが当たり前だと思っていた。
妊娠中も人手不足で移乗介助や入浴介助が続き、切迫早産で3ヶ月入院。お腹の子どもには申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
子育て中は、仕事から帰っても休む暇がなかった。
ご飯、お風呂、寝かしつけ。
子どもが寝るまで一度も座れない日が続いた。
色々なことがあった看護師人生ですが、周りの方々に支えられなんとか今日まで続けています。
看護師経験14年。
専門学校を卒業後、総合病院の常勤として働き始め、ライフステージが変わるたびに働き方を変えながら、ナースを続けてきました。
【こはるのキャリア年表】
- 21歳専門学校卒業・総合病院に就職
総合病院で常勤。3交代で働く。
- 27歳回復期リハビリテーション病棟へ転職・日勤常勤にシフト
不妊治療をすることになり、夜勤なし、日勤と遅番勤務。休みの取りやすい慢性期の職場へ転職。職場に相談しシフト調整をしてもらいながら治療を続ける。
- 29歳第1子出産・産休取得後退職
切迫早産で3ヶ月入院を経て出産。産休後退職。
- 30歳第2子出産
夫の単身赴任開始。専業主婦として年子の育児に奮闘。完全ワンオペ育児の日々。
- 32歳パートとして職場復帰
子どもと3人だけの生活に孤独感を感じ、総合病院で短時間パートスタート。外来も経験しながらワンオペで子育てと仕事の日々。
- 35歳日勤契約職員にシフトアップ
子どもの小学校入学を機に勤務時間を増やす。地域包括病棟も経験。
- 38歳週4日・日勤パートとして勤務中
夫は変わらず単身赴任継続中。勤務時間を増やしたことで腰痛の悪化、家事が上手く回らなくなり勤務時間を減らすことに。現在は子育てを優先し年子の子ども2人(小2・小3)を育てながら、働いています。

このブログでは、14年間のリアルな経験をもとに、3つのことをお届けしています。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
「わかるわかる」「私だけじゃなかった」
そう思ってもらえたなら、すごく嬉しいです。
看護師って、孤独になりやすい仕事だと思っています。
忙しくて、しんどくて、でも弱音を吐ける場所がなくて。
このブログが、そんなあなたのちょっとした居場所になれたら嬉しいです。
転職のこと、働き方のこと、現場のモヤモヤ。
共感してくれる方は、ぜひコメントで声をかけてもらえたら嬉しいです😊
一緒に、ほどほどに、長く続けていきましょう。
看護師こはる

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